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2013年度第Ⅲ期 戦略セミナー

行政保有データの二次活用とビジネスモデル開発 ―

第3回(通算26回) 「オープンデータ事業化戦略
             ―流通促進・利活用方策と効果・課題」

                    

■ パーソナルデータの適正な利用・流通とプライバシー保護
■ 公共データの活用可能性と制度・技術的課題、ビジネス化

お申込みはこちら(申込要領、参加費)申込終了

戦略セミナー第3回(通算26回)は終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

開催概要

[日時] 2013年8月22日(木) 10:30~17:30

[講師] 堀部 政男 氏/一橋大学名誉教授
 総務省 パーソナルデータの利用・流通に関する研究会座長

坂下 哲也 氏/(財)日本情報経済社会推進協会電子情報利活用研究部部長
 経済産業省 IT融合フォーラム公共データワーキンググループ委員

三木 浩平 氏/千葉市総務局次長・情報統括副管理者
 ビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会(武雄市・千葉市・奈良市・福岡市)

小林 巌生 氏/(有)スコレックス代表
 NPO法人 リンクト・オープン・データ・イニシアティブ副理事長
 オープンデータ流通推進コンソーシアム利活用・普及委員会委員


[会場]  内田洋行 東京ユビキタス協創広場 CANVAS

[参加費] こちらをご覧下さい

[お申込] こちらをご覧下さい

[協賛] ㈱アイネス北日本コンピューターサービス㈱㈱BSNアイネット ㈱両備システムズ
[特別協賛] ㈱内田洋行(会場提供)


開催結果

参加者数 : 35名 (自治体10団体、民間12団体等)



講義内容

講義内容
10:30~12:00

オープンデータ・ビッグデータ活用と個人情報保護

一橋大学名誉教授 堀部 政男氏

  1. オープンデータ・ビッグデータ利活用意識の希薄性 ― GIS検討の経験から
  2. 総務省・パーソナルデータの利用・流通に関する研究会報告書(2013年6月12日公表)の提起するもの ― 研究会座長として
  3. 世界最先端IT国家創造宣言(2013年6月14日閣議決定)の方向性
  4. 行政手続番号法(2013年5月31日公布)のインパクト ― 個人情報保護WGの座長として
  5. 将来展望

 最近「オープンデータ」という言葉で論じられていることは、日本では40年以上前の1970年前後に提唱した情報公開の延長線にあり、また、情報の宝庫である公的機関の保有する大量の情報は当時は「ビッグデータ」という言葉で議論されたわけではないが、その利活用は古くて新しい課題である。そのような課題に40年以上前から関り、最近でもその最先端の議論を展開している立場でテーマについて論じることにする。

<質疑応答>
12:50~14:20

オープンデータの現状と期待効果
          ― 公共データ活用の制度上・技術上の課題と活用方策

日本情報経済社会推進協会 坂下 哲也氏

  1. オープンデータを取り巻く国内外の状況(IT新戦略、G8オープンデータ憲章など)
  2. ビジネス視点から見たオープンデータ(国内事例を中心にして)
  3. これからの可能性(課題と展望)
<質疑応答>
14:25~15:55

千葉市におけるオープンデータ・ビッグデータ事業の展開
 ― 行政保有データの活用による市民生活の利便性向上と新たな付加価値の創造

千葉市 三木 浩平氏

  1. 公共団体の持つデータと活用可能性
  2. オープンデータと市民協働型事業
  3. ビッグデータと課題抑制型事業
  4. 広域連携による取組み
  5. 将来のビジネスモデル(団体間シェアデータ、マッシュアップ蓄積)
<質疑応答>
16:00~17:30

市民・地域・民間企業からみたオープンデータ
          ― 公共データ活用の可能性と公開における課題・要望

リンクト・オープン・データ・イニシアティブ 小林 巌生氏

  1. LOD(Linked Open Data)による情報流通連携のしくみ
  2. 地域での実践(主に横浜での実践報告)
  3. 地域におけるオープンデータの活用可能性(展望と課題)
<質疑応答>
終了後 (18:00~)交流・交換会(講師・希望者/会費制)

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