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2013年度第Ⅲ期 戦略セミナー

番号法成立(5.24)初開催 ― 番号制度導入対策①

第2回(通算25回) 「番号制度の仕組み・導入体制・
                       スケジュール・システム改修準備《

                    

■ 番号法(制度)の仕組みと地方公共団体への影響、導入スケジュール、
  システムの見直し・改修へのアプローチ
■ 先進自治体における準備:対応ケースの整理と検討、既存情報システムをふまえた対応、
                   小規模団体の対応(システム共同化)

お申込みはこちら(申込要領、参加費)申込終了

戦略セミナー第2回(通算25回)は終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

開催概要

[日時] 2013年7月1日(月) 10:00~17:30

[講師] 内閣官房社会保障改革担当室

三木 浩平 氏/千葉市CIO補佐監(総務局次長)
 総務省 地方公共団体における番号制度の活用に関する研究会委員

坂下 知司 氏/東京都町田市総務部情報システム担当部長

遠藤 兼美 氏/秋田県井川町副町長・総務課長(秋田県町村電算システム共同事業組合)
 総務省 地方公共団体における番号制度の活用に関する研究会委員

須藤  修 氏/東京大学大学院情報学環長/教授・電子自治体推進パートナーズ顧問

諸橋 昭夫 氏/行政情報研究所所長・電子自治体推進パートナーズ会長

榎並 利博 氏/㈱富士通総研経済研究所主席研究員・電子自治体推進パートナーズ副会長


[会場] 東京会場 内田洋行 東京ユビキタス協創広場 CANVAS

大阪会場 内田洋行 大阪ユビキタス協創広場 CANVAS東京会場での講演を同時中継し、同じ内容を聴講できます

[参加費] こちらをご覧下さい

[お申込] こちらをご覧下さい

[協賛] ㈱アイネス北日本コンピューターサービス㈱㈱BSNアイネット ㈱両備システムズ
[特別協賛] ㈱内田洋行(会場提供)


開催結果

参加者数 : 87吊 (自治体27団体、民間26団体等)



講義内容

講義内容
10:00~11:00

[基調講演] 番号制度の全体的な仕組みと地方公共団体への影響について

内閣官房社会保障改革担当室

  1. 番号制度の趣旨・目的について
  2. 番号制度の仕組みと今後のスケジュールについて
  3. 地方公共団体への影響について
<質疑応答>
11:05~11:55

[千葉市] 番号制度導入に向けた千葉市の準備・対応状況

千葉市 三木 浩平氏

  1. 対応ケースの整理
  2. ケース① 他機関との情報連携(情報ネットワークシステム)
  3. ケース② 市民への情報提供(マイ・ポータル)
  4. ケース③ 市独自のサービス追加
  5. 検 討① サービスの変更
  6. 検 討② 業務の変更
  7. 検 討③ 情報システムの変更
  8. 検 討④ 制度の変更
  9. 検討体制
  10. スケジュール
12:45~13:35

[町田市] 番号制度の全自治体での円滑な導入
          ―「標準化《と「共同利用《による本活用に向けて

町田市 坂下 知司氏

  1. 既存情報システムの現状と番号制度導入への課題
  2. 老朽化した独自データ構造の業務システムと中間サーバーとの連携
  3. 自治体の実情に合わせた2種類のアプローチ
    ①他自治体との共同利用システム(自治体クラウド)への移行
    ②自庁システム群のインフラ統合による業務間データ連携(地域情報プラットフォーム準拠)
  4. 全体設計をできるパートナーと財源の確保
13:40~14:30

[秋田県] 県内町村の電算システムの共同化と番号制度の導入

井川町 遠藤 兼美氏

  1. 本町の電算システム等の取り組みについて
  2. 県内12町村の電算システムの共同化について
  3. 小規模団体の番号制度への対応
14:40~15:40

地方公共団体における番号制度の活用可能性と業務・システムの見直し・改修

電子自治体推進パートナーズ顧問  須藤  修氏

  1. 地方公共団体における番号制度の活用可能性
  2. 番号制度が既存情報システムに与える影響
  3. 地方税関係業務・システムの見直し・改修の準備事項
  4. 社会保障関係業務・システムの見直し・改修の準備事項
    (以上の内容でお話いただく予定です)
15:50~17:30

[パネル討論(質疑応答&意見交換)]
番号制度の導入体制・全体スケジュール・システム改修準備

[問題提起(20分)]
平成25年度、今準備する事項は?― プロジェクトマネージメントが必須

電子自治体推進パートナーズ会長  諸橋 昭夫氏

  1. 体制づくりとCIOの役割
    (1)担当課と関係部門
    (2)プロジェクト設置から新組織へ
    (3)関係部門毎の影響度調査:9条(別表1)、9条2項、19条7項(別表2)
    (4)コンサルタントとベンダーSEの確保は?
  2. 全体スケジュールとプロジェクトマネージメント
    (1)平成25年度~平成29年度(5ヵ年)のWBS(大日程)
    (2)平成25年度~平成26年度のWBS(中日程)
    (3)工数見積り              (4)コスト(予算)見積り     (5)ICT調達計画案
  3. 制度・条例など改正及び新規作成
    (1)個人情報保護条例改正         (2)情報公開条例、行政手続き条例など改正
    (3)情報セキュリティポリシーなど修正   (4)(9条2項)条例改正
    (5)その他文書管理規定、マニュアルなど修正
    [新規](6)特定個人情報保護指針作成   (7)「評価書《作成
  4. 情報システム改修と新規開発
    (1)平成26年度のWBS(小日程)作成と工数&コスト見積り(予算化)
    (2)情報システム改修に向けた共通仕様の確認と移行作業の確認など
    (3)ベンダーとの協業へ向けて

[パネル討論(80分)]

[進 行] 諸橋 昭夫氏  [パネラー] 三木 浩平氏/坂下 知司氏/遠藤 兼美氏
[コメンテーター] 須藤 修氏/榎並 利博氏(電子自治体推進パートナーズ副会長)

終了後 (18:00~) 懇親・交流会 (希望者/会費制)

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