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【自治体クラウド&マイナンバー最前線】 第Ⅱ期[自治体クラウド&マイナンバー最前線]戦略セミナー (全10回/2012年度)

ICTを活用した新・行政サービスの展開-

第9回(通算22回) 「住民情報(保健・福祉・医療等)の連携と新しい行政サービス
           -次世代の電子行政・プロアクティブ型のサービス・システム」

■"プロアクティブ型"行政サービスがもたらす成果
■遠野市:ICTを活用した妊娠・幼児期から高齢期までの健康管理
■両備システムズ:保健・医療・福祉情報と住基連携によるデータ活用

お申込みはこちら申込終了

戦略セミナー第9回(通算22回)は終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

開催概要

[日時] 2013年2月15日(金) 10:30~17:00

[講師] 後藤  玲子 氏 (茨城大学人文学部社会科学科准教授)

佐々木一富 氏 (岩手県遠野市健康福祉部保健医療課長)

榊   弘一 氏 (㈱両備システムズ ヘルスケアビジネス事業部第1営業部社会保障ビジネス推進室長)

諸橋  昭夫 氏 (電子自治体推進パートナーズ会長/行政情報研究所所長)

[会場]  内田洋行 東京ユビキタス協創広場 CANVAS

[参加費] こちらをご覧下さい

[お申込] こちらをご覧下さい

[協賛] ㈱アイネスGcomホールディングス㈱㈱両備システムズ
[特別協賛] ㈱内田洋行(会場提供)


開催結果

参加者数 : 23名 (自治体4団体、民間9団体等) ※メディア参加含む。



講義内容

講義内容
10:30~12:00

プロアクティブ型行政サービスの特徴とその効果
 ~先を見越した行政サービスの意義と課題~

茨城大学 後藤 玲子氏

  1. プロアクティブ型行政サービスとは
  2. 申請主義の打破
  3. 諸外国における取組状況
  4. マイナンバー制度と次世代電子行政サービス
  5. 目指すべき行政サービスの姿
<質疑応答>
13:00~14:30

[遠野市]「ICT遠野型健康増進ネットワーク事業」の概要と成果、今後の課題
 -情報通信技術を活用した妊娠・幼児期から高齢期までの健康管理の取組み

遠野市 佐々木一富氏

  1. 遠野市の概況と地域課題
    -広大な面積に点在する集約、産科医の不在、超高齢化社会(高齢化率33.5%)における医療費
      負担の軽減、等
  2. 公設公営助産院の開設と「モバイル胎児心拍転送装置」による遠隔妊婦検診の実施
  3. ICT遠野型健康増進ネットワーク事業のシステム概要とサービス内容
    -とおのICT健康塾、食事栄養バランス教室、ストレッチ体操教室
  4. 事業実施体制、概算経費、導入効果(アウトカム)と導入規模(アウトプット)等
  5. 事業の実施成果と成功のポイント
  6. 今後の課題
<質疑応答>
14:40~16:10

保健・医療・福祉情報と住民基本台帳の連携による保健行政サービスの提案
 -「Focus-H」システムによる各種データ突合と活用方策

㈱両備システムズ 榊 弘一氏

  1. 医療費適正化に対する取り組み
    医療費適正化が叫ばれる中、各団体は大量データを保有しながらも有効活用ができず、また成果物を作成して配布しても現場ニーズを満たしていないケースが散見されます。分散している大量データをどのように集約し、そして現場ニーズを満たしたコンテンツをどう作成したか、一つの事例を通してご説明します。
  2. システムコンセプトと導入事例
    如何に毎日使えるシステムにするかを意識し、お客様による仕様策定の際には幅広い組織からメンバーを招集しました。その中でベンダーとしてお客様目線、利用シーンを強く意識したシステム構成としております。導入事例としては静岡県国民健康保険団体連合会、県下35団体、300ライセンスを発行し、ご運用頂いております。
  3. システムの特徴
    分散したデータ(月間4千レコード)を正規化し、各個人に紐づけるという作業を経て各種統計表を生成しております。眺めて終わる統計表ではなく、使える統計表を意識し、統計表から各詳細データにマウスだけでアクセスできるようBIツールを採用しております。これにより、森全体を眺めるだけでなく、住民という木の一本一本に保健事業が行き渡ることが可能となります。
<質疑応答>
16:20~17:00

保健・福祉・医療情報と番号制度

電子自治体推進パートナーズ会長 諸橋 昭夫氏

<質疑応答>
終了後 (17:30~) 懇親・交流会 (希望者/会費制)

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